L.A.B. TECHNOLOGY - ライ角バランス技術 -

パターはゴルファーの意図と反対に動くって、本当?!

ライ角バランスがなぜ重要かをお話します

よいパットを打つには、ターゲットラインに対してパターのフェースが直角の状態でインパクトを迎えることが重要です。

これは意見ではありません。科学に基づく事実です。

最新の研究によると、パッティング時の出球の方向の 83% は、インパクト時のパター フェースの方向に影響されます。残りの 17% は、パター ヘッドの軌道です。

ライ角バランス (Lie Angle Balance) テクノロジーにより、L.A.B. Golf(ラブ・ゴルフ)パターは、ストロークの間ずっとパターフェースを軌道に対してスクエアに保つため、ターゲットに対して直角なフェースのインパクトを、簡単に実現できます。

この点がとL.A.B.ゴルフのパターと、これまでのパターとの決定的な違いです。

 ストローク中に余計な調整をする必要がないため、狙った場所に正確に転がると、確信を持ってストロークできます。L.A.B. Golf(ラブ・ゴルフ)のパターを使えば、自分が思っているよりも実はパットがもっと上手だったことに気づくはずです。

開発ストーリー

L.A.B. Golf(ラブ・ゴルフ)のパターはすぐに慣れます

「前向きな」グリップ

フォワードプレスをすべきか、しないべきか……。フォワードプレスは、時にゴルファーの間で議論になります。そして、フォワードプレスをすべきであるとの考えを持つ人でも、コースで実際に行うのは難しいものです。

技術的な観点でのフォワードプレスの本質は、シャフトが前方に傾くことでロフト角が減ると同時に、アッパー軌道でインパクトを迎えることにより、きれいな回転でボールが転がることにあります。 

普通のグリップを装着しても、L.A.B. Golf(ラブ・ゴルフ)のパターは十分に機能します。しかし、このプレス・グリップを装着することで、最高のパフォーマンスが得られます。その理由は、プレス・グリップにはインパクト時に自然にフォワード・プレス状態が作られるよう、予め角度が付いているからです。

構えてみても、全く違和感はありません。アドレス時の手は垂直のまま、シャフトだけが前方に傾きます。そして、グリップの鉛直線上に違和感なくボールをセットできます。

そのため余計な操作をすることなく、ボールはきれいな順回転でカップに向かって転がっていくのです。 

プレス・グリップは●つのモデルをご用意しております。もちろん、プレス・グリップはL.A.B. Golf以外のパターにも装着可能です。

プレス・グリップを見る

L.A.B. Golf(ラブ・ゴルフ)のパターはどのモデルもフィーリングが同じです

あなたのパッティングスタイルに合ったライ角のパターをお作りします

ストックモデルのL.A.B. Golf(ラブ・ゴルフ)のパターでも、パット数を減らすことが十分に期待できます。でも、もしあなたがパッティングスタイルにこだわりを持っているなら、パターそのものの仕様もこだわった方がよいかもしれません。

あなたのパッティングスタイルで、完璧にスクエアにインパクトできるパターがあったら、素晴らしいと思いませんか? タイガー・ウッズ用のモデルではありません。マキロイ用のでも、ニクラウス用のモデルでもありません。

L.A.B. Golfでは、あなたのためのカスタムモデルをお作りします。 

ぜひオンライン・フィッティングをお試しください。L.A.B. Golf本国の認定 フィッティング・エキスパートが、最適な長さ、ライ角、グリップ、シャフトをお勧めします。

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